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 「土佐派」の活動は、1980年代半ばにはじまります。

 1984年に当時の建設省が主催した大規模な住宅設計コンペ「家づくり’85」があり、これに高知県内の建築家・山本長水を代表とする6人のチームが参加、全国から集まった錚々たる参加者に交じって上位8チームに選ばれ建設大臣賞を受賞し、新聞や雑誌で紹介されました。

 そのときに受賞した作品が、藩政時代から土佐の地場産品だった土佐材、土佐漆喰、土佐和紙という伝統的な自然素材をふんだんに使った骨太の住宅で、これが「土佐派」の原型になりました。












 この翌年の1985年、高知でも高知県住宅供給公社主催の住宅設計コンペがあり(審査委員長は当時スター的な存在だった建築家・山下和正氏)、この成果が『新建築住宅特集』というもっとも権威ある専門雑誌で紹介されました。これを見た建築史の大御所的存在、東京工大教授の村松貞次郎氏から「上位入賞者は申し合わせたように漆喰や和紙、節のある杉を使っている。土佐の家はカツオのたたきのように活きがよく身切れが厚い」と高く評価いただきました。
















 そして村松先生は 87年に再び『新建築住宅特集』誌上で「土佐派の住宅」という言葉を使って評価し、この年がちょうど国際居住年だったこともあって「日本から胸を張って出品できるのはこのような作品」と最大級の賛辞をいただいたのです。













 その後、これに気をよくした県内建築家の面々が集まって(社)高知県建築設計監理協会の中に「土佐派の家委員会」をつくり、さまざまな活動を行ってきました。その十数年にわたる建築活動は全国でも高く評価いただき、いまや木造建築の分野では全国トップレベルの評価を受け、全国的な建築賞も多数受賞するなど専門家の間ではその実力と実績を知られた存在となっています。

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